2014年6月14日土曜日
高知家
今日の大朝は曇り時々晴れ。先日6月5日、高知県産業振興センター、ものづくり地産地消・外商センターのオープニング記念式典&記念セミナーにお招きいただき行ってきました。記念セミナーは私の他に深海探査機「江戸っ子1号」のプロジェクトリーダーをされた㈱杉野ゴム化学工業の杉野行雄社長と政策研究大学院大学の橋本久義名誉教授で講演とパネルディスカッションをさせて頂いた。通常であれば、私など呼ばれる訳は無いのであるが、何とか下請けから脱皮する苦しみを味わい葛藤している最中をテレビ東京の「カンブリア宮殿」で全国放映していただき、高知県庁の方の目に入り、今回の話になりました。私自身も今現在体を張って必死で明日へ挑戦しているからこそ講演をお受けするのであって、経営が安定している時であれば絶対にお断りしている。
どう考えても、これから全てに大きく変化している中、今の私たちの挑戦が少しでもお役にたてばいいと願っての事である。また、その場を与えて頂くことによって、弊社のトップ営業もさせていただき、本当に有り難いことだと感謝いたします。当日は到着し、まず高知県産業振興センターの大利理事長様とお話しさせていただき、一番にお渡しいただいたものが「高知家」の襟バッチでした。詳しくは聞きませんでしたが、伝わってくる中で県を一つの家にたとえ、県民一丸で物事に臨む意味であることが伺える。色々と説明を受ける中で工業出荷額にしてもとても厳しい状況で、本当に危機感をもたれ一丸となり進んでおられ、とてもパワーを感じた。多くの中小企業の方や関係者が集まっておられ、講演中も視線が痛いぐらい真剣に聞いていただき、質問も活発にしていただき、勉強させていただいた。この度の担当をしていただいた奥田課長様本当にお世話になりました。滞在時間も本当に短い時間でしたが、教えて頂いた「ひろめ市場」は最高でした。是非とも次回は夜にお伺いしたいと思います。県の関係者の皆様、それぞれの業界の会長様、ものづくり地産地消・外商センターの皆様本当にお世話になりました。再度、高知県にEGRETTAの販売代理店を設置させて頂くときにお伺いさせていただきます。「高知家」の襟バッチは今月は着け、高知の広報をさせて頂きます。
2014年5月7日水曜日
カンブリア宮殿
今日の大朝は晴れ。日の出は5時半、冬場で蓄積した体脂肪を燃やすため、ウォーキングを開始。5/7と言うのに寒い。遅霜でうっすら白くなっている。今年の2月20日テレビ東京系列のカンブリア宮殿http://www.tv-tokyo.co.jp/cambria/backnumber/20140220.htmlと言う番組で取り上げられて2か月半、大きな反響を得てあっという間に過ぎた感じである。この度、5月5日、放映が無かった広島地区でRCC中国放送殿のご厚意で特別番組で放映いただいた。連休真っ只中にもかかわらず、多くの知人、人々から「見たよ、感動した、頑張れよ、わが身に帰った、」等々、大きな声掛けを頂いたり、放映後すぐショールームに来られた方々とこれ又大きな反響を頂いた。本当にメディアの力は大きいと驚いてしまう。弊社にとってみれば、数多くある企業の中から弊社を取り上げて頂いたことに対して、テレビ東京の番組関係者の皆様に感謝の思いで一杯です。また、反面中小企業が今後力をつけていくためにも頑張らなくてはならない大きな使命もある。また、今回広島地区の放映に関しても、中国放送の関係者の皆様にも厚くお礼申し上げます。大きく言うならば、無名の中小企業が番組に取り上げられれば、多くの中小企業の励みとなり、起爆剤になっていることも事実で、仲間の企業や全国各地からそのような連絡が数多くあることも事実です。
歯を食いしばって、頑張ってくれている社員や理解者、応援者の方々のお力添えがこのような結果に結びついている事にただただ感謝するのみです。
人が主役の経営に磨きをかけて、良い品質の製品を作り続けることで報いていきたいと考えております。
歯を食いしばって、頑張ってくれている社員や理解者、応援者の方々のお力添えがこのような結果に結びついている事にただただ感謝するのみです。
人が主役の経営に磨きをかけて、良い品質の製品を作り続けることで報いていきたいと考えております。
2014年4月11日金曜日
桜花爛漫 「一枚の写真」
今朝の大朝は晴れ。三寒四温は繰り返すものの、春の暖かさを感じる良い季節になりました。昨日から、ISO9001の更新監査中。今年は近年稀にみる桜が素晴らしい花をつけている。会社の前の桜も明日頃が満開になりそうです。しかし、明日は天気が崩れるということで、久しぶりに写真を撮りました。インドネシア、中国、台湾の友人や国内の仲間たちに心を込めて送ります。懐かしい光景だと思います。これにあやかり、今年こそは、良いことが有るような気がする。いやいや、良い年にしなくてはいけないと決意を新たにする。桜の力は不思議。
昨夜、一枚の写真が届いた。見ると、先日の広島新庄高校の春の選抜応援の時の甲子園での写真で大勢で応援している中に私が写っているものであった。そういえば、大先輩が写真を撮っておられたことを思い出した。長田様と付箋に名前が書いてあり、あの方は私を知っておられたのかと改めて驚く。自分自身忘れかけていた暖かな気遣いに恐縮した。日本も景気回復しているようそうだが、我々の周りは、金、金、金。笑顔にお金はかからない。あいさつにお金はかからない。言葉で言っているが、本当に大切なものであると思う。この喜びを受ける方よりは、与えることをしなくてはいけないと改めて感じる。「お礼はいらないから」と渡された一枚の写真。こころを込めて筆を走らせ気持ちを伝えさせていただいた。
昨夜、一枚の写真が届いた。見ると、先日の広島新庄高校の春の選抜応援の時の甲子園での写真で大勢で応援している中に私が写っているものであった。そういえば、大先輩が写真を撮っておられたことを思い出した。長田様と付箋に名前が書いてあり、あの方は私を知っておられたのかと改めて驚く。自分自身忘れかけていた暖かな気遣いに恐縮した。日本も景気回復しているようそうだが、我々の周りは、金、金、金。笑顔にお金はかからない。あいさつにお金はかからない。言葉で言っているが、本当に大切なものであると思う。この喜びを受ける方よりは、与えることをしなくてはいけないと改めて感じる。「お礼はいらないから」と渡された一枚の写真。こころを込めて筆を走らせ気持ちを伝えさせていただいた。
2014年3月31日月曜日
人の幸せ
今日の大朝は晴れ。母校、広島新庄高校は初の甲子園で、大きく羽ばたいてくれた。この素晴らしい生徒たちから、大きな力と勇気を頂いた。また、同窓生をはじめ、地域の方々、広島県人会の方々をはじめ多くの皆様のご支援、応援を頂きましたことに対しても本当に感謝の気持ちで一杯です。この力が後押しして、あの立派な初陣を戦うことができたと確信しております。今後とも引き続き、よろしくお願いいたします。
本日は北広島町教育委員会、教職員の辞退任式が行われる。本日、式辞を述べさせていただくことになっているが、その一説、あるご住職の言葉であるが、ある会社の障害をもたれた社員が何故こんなに一生懸命働くのかと言う質問に答えられた話である。「人の幸せには四つある。一つは、愛されること。二つ目は、感謝されること。三つ目は誰かの役に立つこと。四つ目は、必要とされること。」・・働くことにより、愛されること以外は全て手に入ると言うことである。
思わず、自らの会社の事を思い浮かべてしまった。想定外の大きな時代対応をしなくてはならなくなった現実で、一生懸命努力はしているものの、まだまだ迷走中である。
この幸せの四つの言葉はお天道様からのメッセージのような気がする。この言葉を噛みしめ、本日もスタート。
本日は北広島町教育委員会、教職員の辞退任式が行われる。本日、式辞を述べさせていただくことになっているが、その一説、あるご住職の言葉であるが、ある会社の障害をもたれた社員が何故こんなに一生懸命働くのかと言う質問に答えられた話である。「人の幸せには四つある。一つは、愛されること。二つ目は、感謝されること。三つ目は誰かの役に立つこと。四つ目は、必要とされること。」・・働くことにより、愛されること以外は全て手に入ると言うことである。
思わず、自らの会社の事を思い浮かべてしまった。想定外の大きな時代対応をしなくてはならなくなった現実で、一生懸命努力はしているものの、まだまだ迷走中である。
この幸せの四つの言葉はお天道様からのメッセージのような気がする。この言葉を噛みしめ、本日もスタート。
2014年2月22日土曜日
有難うございます。(感謝)
今日の大朝は晴れ。久しぶりのブログ更新です。
元気で毎日過ごしていますが、どうしてもブログの更新ができませんでした。余りにも大きな使命が重圧として覆いかぶさり、心に蓋をした状態になっているのかもしれません。先日、テレビ東京のカンブリア宮殿へ出演させていただき、弊社のこの三年間の葛藤の様子が全国放映されました。
放送開始から10分で会社のサーバーはパンク、メール、SNS、電話とひっきりなしに入り続けました。ネットで販売している自社商品、特にiphon5用の保護カバーガラスはまさに飛ぶように注文が入り、スピーカーも全機種注文頂いております。日本の広さを体感した瞬間でした。
昨日も各方面からの電話が切れることはありませんでした。驚いたことは、「ガンバレ、応援してる。」この言葉の多い事、本当に力を頂きました。後は「社長と直接お話しさせてほしい。」また、日本を代表するビッグネーム企業からも「フェースtoフェースでお話ししたい。」と言うように、明らかにリーマンショック前、東日本大震災前とは大きな変化を感じます。久しぶりの繁忙感の中、どことなく社員の表情も晴々している。本日は土曜日であるが、広島市内は勿論、山口、九州とショールームへおいで頂いている。「カンブリア宮殿見ましたよ。感銘しました。」お客様から声をかけて頂く。
有り難いことだと感謝感謝。今回も多くの方々のお力で素晴らしい番組ができ、又、多くの方々のご協力を得て放映できることになりました。また、多くの弊社商品をご愛顧頂いている方々にも心からお礼を申し上げます。本当に有難うございました。
スタートのピストルが響いた瞬間の思いで、気を引き締め顧客満足を第一に、人が中心になり、又力を合わせ、日本製の喜んで頂ける商品作りに邁進して行きますので今後ともよろしくお願いします。
元気で毎日過ごしていますが、どうしてもブログの更新ができませんでした。余りにも大きな使命が重圧として覆いかぶさり、心に蓋をした状態になっているのかもしれません。先日、テレビ東京のカンブリア宮殿へ出演させていただき、弊社のこの三年間の葛藤の様子が全国放映されました。
放送開始から10分で会社のサーバーはパンク、メール、SNS、電話とひっきりなしに入り続けました。ネットで販売している自社商品、特にiphon5用の保護カバーガラスはまさに飛ぶように注文が入り、スピーカーも全機種注文頂いております。日本の広さを体感した瞬間でした。
昨日も各方面からの電話が切れることはありませんでした。驚いたことは、「ガンバレ、応援してる。」この言葉の多い事、本当に力を頂きました。後は「社長と直接お話しさせてほしい。」また、日本を代表するビッグネーム企業からも「フェースtoフェースでお話ししたい。」と言うように、明らかにリーマンショック前、東日本大震災前とは大きな変化を感じます。久しぶりの繁忙感の中、どことなく社員の表情も晴々している。本日は土曜日であるが、広島市内は勿論、山口、九州とショールームへおいで頂いている。「カンブリア宮殿見ましたよ。感銘しました。」お客様から声をかけて頂く。
有り難いことだと感謝感謝。今回も多くの方々のお力で素晴らしい番組ができ、又、多くの方々のご協力を得て放映できることになりました。また、多くの弊社商品をご愛顧頂いている方々にも心からお礼を申し上げます。本当に有難うございました。
スタートのピストルが響いた瞬間の思いで、気を引き締め顧客満足を第一に、人が中心になり、又力を合わせ、日本製の喜んで頂ける商品作りに邁進して行きますので今後ともよろしくお願いします。
2013年8月26日月曜日
島根西部豪雨について
今日の大朝は晴れ。週末の集中豪雨以降、温度の変化があり、酷暑の日々から通常の温度に帰ったような気がする。さて、現在も前線が南下しており、各地で集中豪雨の被害が広がっているようだが、週末にかけて、島根西部豪雨で、各地に甚大な被害が起きている。テレビで放映しているように、弊社、江津工場がある江津市もその一つで各地で生々しい、被害が勃発している。特に工場の立地している敬川地区の被害が大きいように思った。24日土曜日、早朝から、テレビで緊急速報が流れ始めた。確認すると、江津市が大変のようである。実はその前日午後八時過ぎまで、江津工場の互助会主催の行事に参加していた。その後、広島へ移動中も頻繁に雷音と雷光がおき、無気味であったことは事実である。その数時間後の出来事だ。早朝から、江津工場の責任者数人に電話確認すると、かなりの被害を受けているようであった。幸いにも、江津工場は大量の雨水侵入はあったものの最小の被害に済んだことは不幸中の幸いとして、江津工場へのアクセス道が全て崩壊で途絶えてしまった。その対応をはじめ、社内の危機管理体制の不備を痛感した。このことはすべてトップの責任である。本社内ではそのことの伝達と、異常時の管理徹底を促し、その日の予定を変更し、早急に現地確認のため、唯一のアクセス手段の三次市→松江道→出雲→江津この経路で江津工場へ向かった。四時間かかり、何とか到着。大半の社員とも話ができ、被害の状況や社員の状況の確認を終えることができた。その間、江津市役所の担当者及び総務課から適時、電話や「ごうつ防災メール」を頂き、とても心強く、弊社担当者も助かっていたようである。
写真は弊社工場の傍の工場ですがこのような状態です。
「災害は当事者だけしかわからない。」こんな記事を見たことがありますが、何事も有事の時は「トップ自ら現認確認し、適切な判断を下す。」この必要性を今回も痛切に体感した。夜遅く、帰社して
普通の生活に戻ったが、誰もが「対岸の火事」にしか見えなくなってしまう。「思いやり・気配り・助け合い・お互い様」再度考えなくてはならないと感じた。
各方面の方々から、心配のご連絡を頂きましたことに深く感謝しますと共に被害は殆どありませんでしたのでご安心ください。家の被害が大きかった社員を除き、工場稼働も通常にしておりますのでご安心ください。
最後になりましたが、社員をはじめ、この豪雨災害で被害にあわれました方々に心からお見舞い申し上げます。
写真は弊社工場の傍の工場ですがこのような状態です。
「災害は当事者だけしかわからない。」こんな記事を見たことがありますが、何事も有事の時は「トップ自ら現認確認し、適切な判断を下す。」この必要性を今回も痛切に体感した。夜遅く、帰社して
普通の生活に戻ったが、誰もが「対岸の火事」にしか見えなくなってしまう。「思いやり・気配り・助け合い・お互い様」再度考えなくてはならないと感じた。
各方面の方々から、心配のご連絡を頂きましたことに深く感謝しますと共に被害は殆どありませんでしたのでご安心ください。家の被害が大きかった社員を除き、工場稼働も通常にしておりますのでご安心ください。
最後になりましたが、社員をはじめ、この豪雨災害で被害にあわれました方々に心からお見舞い申し上げます。
2013年8月1日木曜日
今からだ
第95回全国高校野球選手権広島大会、決勝で延長15回引き分け再試合、再試合の8回にドラマが起きた。瀬戸内高校が適時打で1点が入り、それが決勝点となった。我が新庄高校は惜しくも、念願の甲子園の切符を手にすることはできなかった。しかし、23イニング、エラーもなく、実に歴史に残る緊迫した好試合であった。「立派でした。」30日、疲れも見せず選手たちが学校へ帰ってきました。悔しさは心に秘め、「全力を出し尽くした。」と言う満足感すら伺える笑みを浮かべながらバスから降りてくる選手の姿がとても印象的であった。報告会で多くの出迎えの前で、校長、監督、主将と応援者支援者への感謝の気持ちを強調された。迫田監督が「選手ではありません。私の何かが足りなかった。」と言われた言葉は名将の深い思いのこもった言葉であった。
もちろん優勝を目指して成し遂げられなかったことは、自らの目的達成にはならなかったかもしれないが、異口同音皆さんが言われる好試合をした選手たちは、大きな大きな経験と言う宝を得たように思う。この経験を礎に2年生、1年生が必ず結果を残してくれるものと思う。大きな経験をした新庄高校の野球部の皆さんにこの言葉を送ります。「今からだ」そして、有難う。
もちろん優勝を目指して成し遂げられなかったことは、自らの目的達成にはならなかったかもしれないが、異口同音皆さんが言われる好試合をした選手たちは、大きな大きな経験と言う宝を得たように思う。この経験を礎に2年生、1年生が必ず結果を残してくれるものと思う。大きな経験をした新庄高校の野球部の皆さんにこの言葉を送ります。「今からだ」そして、有難う。
2013年1月26日土曜日
無可無不可「かもなくふかもなし」
今日の大朝は雪、昨夕から雪が降り出し積雪10cm、それにしても今年は雪の量は少ない。しかし、寒さは厳しい。平成25年度、2013年スタートして早1ヶ月が経つ、確実に時を刻み時の進む速さに驚いてしまう。まさに「積小為大」を痛感する。我社も世の中の大きな変化に対応するために大きく変化を続けてきたが、今年はいよいよスタートの年となった。年末の総選挙において自民党政権に代わり、二度と失敗は繰り返さないと次々と国の再生策を打たれている。一に景気、二に景気と国民の期待も大である。特に印象に残っているのは安倍首相の就任挨拶や端々に我が党には「有能な人材がいる」と連呼されていた。余りにも前政権の幼稚さに呆れた国民には実に説得力があり、また、得心したい言葉として聞こえた。そう聞こえたのは私だけではないのではないでしょうか。他力本願の意味ではなく、年末年始の動きを見させていただき、暗中模索の視界が「視界良好」になりました。年始のあいさつで、迷うことなく事業運営に全力を尽くす。と全社員に誓いました。数多くの新年の互礼会でも異口同音、同じことを皆さん言われている。それと、本当に不思議なことであるが、昨年までは会の締めの挨拶は殆ど「一丁(本)締め」だったが、今年はどの会も全て「三本締め」、国民の意識は揃っていると感じる。必ずいい年にしていきたい。禅宗の言葉に「無可無不可」(かもなくふかもなく)と言う言葉がある。通常、その意味は「特に良くも悪くもない」時に使われているが、もともとは「あれは良い、これはダメだと自分の判断で決めつけず、何事にもまっさらな中道の状態で向き合うこと」を指している。「無可無不可」大切な言葉としてとらえ、その実践を積み重ねていきたい。今年もよろしくお願いいたします。
2012年12月31日月曜日
感謝の言葉。
今日の大朝は雪。今年も今日で終わりだ。この一年は我社のまさに正念場であった。2009年から、大きく変化する中、会社の時代対応を続けてきており、益々低迷する経済、震災、超円高・・。と刻々と取り巻く環境は悪くなるばかりであった。日々、心の柱が折れそうなことばかりで、よくぞここまで来たと思う。それはやはり、「人のふれあい」と言うとても重要な大きな力を頂いているからこそあるものだと痛感している。言葉では「人間誰しも、一人だけでは生きて行けない。」と偉そうには口にするが、自らがその実践をしているから、その言葉にも熱が入る。社員を信じ、自らを信じ、臥薪嘗胆の日々3年5ヶ月、長かった。まだまだ楽観視はできないが、素晴らしい社員の底力、弊社の応援団、理解者、数限りない「人(人間)」の力の結集で、大きな数々の宝(ビジネス)が芽生えてきた。いよいよスタートだ。新年は会社設立31年目に入る。30年は一世代として、感謝をこめて箪笥にしまっておき、一年生の気持ちで、新しい時代へ羽ばたいていきたい。「不易流行のバランス経営」を念頭に置き挑戦し続けたい。社員の皆さん、長い間大変苦労を掛けました。まだまだ試練はありますが、必ずや実になると確信します。また、来年から新たな仲間になる方々もよろしくお願いします。また、いつもいつも、応援して下さる皆様、本当にありがとうございます。これからも挑戦し続けます。ご指導ご鞭撻よろしくお願いいたします。2009年友人の三澤社長から頂いた掛け軸、京都・相国寺、金閣寺、銀閣寺の住職、有馬頼底氏の書かれた「夢」の掛け軸をかけ続けていましたが、いよいよ実行、3年ぶりにこの写真の絵に変えました。心のスイッチ・オン。本当に今年一年、数えきれない多くの方々のお力添えを頂き誠に有難うございました。メーカーとしてはヨチヨチ歩きの会社ですが、「人間が主役」のグローバルな田舎っぺ企業として、行動力、正義感、忍耐力、謙虚さ、強調する心を大切にして歩んでいきたいと思います。また来年もよろしくお願いいたします。
台湾、インドネシアの皆さん、いつもいつも気にしてくれてありがとう。心強く感謝しています。
「不易流行」とは。
不易とは、変わらないということ。流行とは、時とともに移り変わっていくもの、また、変えていかなければならないものの事である。
台湾、インドネシアの皆さん、いつもいつも気にしてくれてありがとう。心強く感謝しています。
「不易流行」とは。
不易とは、変わらないということ。流行とは、時とともに移り変わっていくもの、また、変えていかなければならないものの事である。
2012年12月29日土曜日
確かな眼
今日の大朝は晴れ。昨日は雪のち雨。この時期では珍しいことであるが、昨今の「想定外」の連発があるだけに気にならない。今年も残すところ後3日となった。先日26日、広島県民文化センターにおいて、第62回社会を明るくする運動、作文・標語コンテストの入賞式及び朗読会が開催された。
今年度も県内小中学校から20000点応募いただき、その中から選ばれた生徒が各賞に輝いた。
入選作の朗読があったが、大人が顔をおそいたいような、実に自他一如、社会を明るくしていくには、お互いが思いあう、気配りから信頼が生まれてくる。正に日本人のDNAを自らの言葉で、堂々と発表している姿を見て「日本も大丈夫」と心の中で、大きな拍手と、心の曇りが晴れていくような感覚を味わった。ふと、記憶にあった詩人の金子みすずさんの詩が朧に浮かんだ。「朝焼け小焼けだ/大漁だ、大羽鰯の/大漁だ。浜は祭りのようだけど、海の中では/何万の、鰯の弔い/するだろう。」と浜の喜びと海の悲しみ、「目に見えるものと、目に見えないもの」生きるここと、死ぬることは一つだということがよくわかります。そのことを理解しているとしないでは大きな違いである。
思いあう心、気配り。目に見えないものの大切さ。自らを考えるひと時であった。
今年度も県内小中学校から20000点応募いただき、その中から選ばれた生徒が各賞に輝いた。
入選作の朗読があったが、大人が顔をおそいたいような、実に自他一如、社会を明るくしていくには、お互いが思いあう、気配りから信頼が生まれてくる。正に日本人のDNAを自らの言葉で、堂々と発表している姿を見て「日本も大丈夫」と心の中で、大きな拍手と、心の曇りが晴れていくような感覚を味わった。ふと、記憶にあった詩人の金子みすずさんの詩が朧に浮かんだ。「朝焼け小焼けだ/大漁だ、大羽鰯の/大漁だ。浜は祭りのようだけど、海の中では/何万の、鰯の弔い/するだろう。」と浜の喜びと海の悲しみ、「目に見えるものと、目に見えないもの」生きるここと、死ぬることは一つだということがよくわかります。そのことを理解しているとしないでは大きな違いである。
思いあう心、気配り。目に見えないものの大切さ。自らを考えるひと時であった。
2012年11月13日火曜日
共通しているもの
今日の台中は晴れ。気温25度。今日は特別暑い日とのことである。今週の土日は天気が悪く寒くなるとのこと。部屋の中にいると、大朝にいるのと違いが無い。今朝、台北に移動、取引会社の方も高雄へ行くということで同じ飛行機だった。「いやいや、日本はどうなることか。」修学旅行のご一行も一緒。どこの学校かと聞くと、「東城高校です。」そうか、自分は「西城から来たよ。」知り合いが言ったが、高校生の反応はなかった。・・・(同じ地域で隣りあわせなのに、こんなものだろうな。)台北についてまず寂しい思いをした。その後、知り合いと別れ、仕事へ。まず、新北市の空調メーカーへ行った。この案件も、日本の通信メーカーの依頼の仕事だが、冷却装置が必要で数か月前から、国内の優良メーカーへ、つてを使ってリサーチ。「部署が違う、担当者がいない、そんなことはできない。」全く意味不明のやり取りで半年、一年すぐ立ってしまう。今回もそのようなたらい回しになっている案件だ。20年来の信頼のおける商社の案内で、小汚い、空調メーカーへ案内された。なんと、本日は開店休業。・・(我社も同じような事)社長と従弟が時間差で登場してくる。一時間、商談して「やりましょう。できます。」その結論になった。台湾国内へ20000台/年、生産しているとのこと。オフシーズンだったのか、工場は動いている形跡はなかった。しかし、社長の対応、前向きな姿勢。豊富な専門知識。中小企業ならではのものだ。これは、私にとってとても新鮮で、信頼を得るものがあった。結局、半年以上、訳の分からない、かみ合わない国内の優良企業との話とは別で、結論はどうあれ、短時間で話がまとまった。それは何かと言うと、人間です。「人、人、ひと。」我社も今、とても厳しい局面に立たされているが、ものではなく、人間が生きていなくては、まさに本末転倒である。その事を改めて感じさせていただいた。今日もベストを尽くした。明日も頑張らなくては。(台湾はいたるところに、日本に関係する文字がある。)
2012年11月10日土曜日
深い人生観
今日の大朝は晴れ、晩秋であるが暖かな日である。学校の学習発表会があちこちで開催されている。本日は地元の新庄小学校も「期待を超える発表会、一人一人の力を出し切ろう。」と言うテーマで開催されている。案内は頂いたが、本日は福山で仕事があり出席できない。実に残念である。と言うのも、6年生がふるさと新庄に伝わる稲作にまつわる伝統文化をモチーフとした劇「ふるさと新庄・花田植えと生きる」を発表します。この劇は縁あって宝塚歌劇団の元演出家、現在は大阪音楽大学の先生である太田哲則氏に脚本から舞台設定や衣装、音楽、演技指導等全般にわたってご指導いただいた劇である。この劇のお蔭で、弊社のスピーカの音を聞いていただく機会ができ、太田先生がEGRETTAの音にとても気に入って頂いた。誠に光栄なことである。先程、ご挨拶に行かせていただき、お話をさせていただいた。「子供(人間)無限の発想力がある」「考えさせる事の必要性」当たり前の言葉に聞こえるが、先生の言葉がとても新鮮に聞こえた。今の世の中一番欠けているところかもしれない。太田先生と話をしながら、私の脳裏に中国の孔子が弟子に向かって「私はもう何も語るまいと思う。」と言った一説が思い浮かんだ。弟子たちは困惑したが孔子はそのことはお見通しで「自分が何を語らなくても、自然は変わることなく四季は廻ってくる。天は何を言おうとしているのか考えてみなさい。」と投げかけたのである。二宮尊徳も同じようなことを言っている「音もなく香もなく常に天地は、かかざる経をくりかえしつつ」と、大自然は無言のまま私たちに多くの教えを授けてくれています。とかく現代の暗記教育で今の基準の優秀で頭でっかちの人間に大きなアドバイスを頂いているような気がする。「考える・発想する」目に見えないものの大切さを痛感した。目に見えるものだけを追い続けている現実、自分自身も何か大きな大切なものを忘れているような気がした。新庄小学校の6年生は太田先生から大きな大きなものを会得したに違いない。
2012年11月2日金曜日
角度を変えてみる。
今日の大朝は晴れ。晩秋を感じさせる肌寒い日である。お陰様で、大きな動きと、沢山の人との出会いを重ね、多くの気づきを与えてもらっている。充実した日々を送っているのだろう。他人行儀な言い方であるが、「人間は自分が何も知らないことを知らない。」とソクラテスが言っているが、最近いたる場面で、一人では何もできることはないし、本当に狭い視野で生きてきたのだと痛感することがしばしばある。その一つに、大陸を中心に日本を見たら写真のようになります。「実に大陸からすれば邪魔な存在ですよね。」真意はわかりませんが、今沸々と起きている国際問題の意味が理解できるのではないでしょうか。私の今までの北海道が上にあるものが地図だと思い込んでいた。
「日本が邪魔」になるなど思いもしなかったが、角度を変えて、地図を見ると「日本は邪魔だ。」私の第一印象であった。見方、思いは、人それぞれであるが、何事も「角度を変えてみる。」必要性はあると思う。どう思われますか。
「日本が邪魔」になるなど思いもしなかったが、角度を変えて、地図を見ると「日本は邪魔だ。」私の第一印象であった。見方、思いは、人それぞれであるが、何事も「角度を変えてみる。」必要性はあると思う。どう思われますか。
2012年11月1日木曜日
感動。
今日の大朝は小雨から晴れ。しかし、肌寒い。いよいよこの季節になりました。10/28日曜日、総合型クラブ「大朝人くらぶ」の行事でハイキングがあり、今年は地元田原地区の熊城山へ登山した。
1000m級の山のため、可部山岳会の方、5名がガイドとして参加いただき心強いスタートとなった。
孫の亮太郎も参加させていただいた。大人でも険しいことは知っていたが、ダウンすると途中から引き返す覚悟で連れて行った。しかし、何とこの険しい坂道を制覇した。途中、リュックなどは私が持ったこともあるが自力で制覇したのである。私は汗だくだく。亮太郎はケロリ、サラサラ。何ていうことだ。4歳の子供と侮っていたが、十分な体力は既に備わっていることに驚いた。さすが、頂上は気温が下がり、残念なことに小雨状態であったが、自分のリュックからお母さんに作ってもらった弁当を出して、ペロリ。亮太郎にとっては初体験の思い出に残った一日になったはずである。
四歳でこの体力が既に備わっていた事の驚きは勿論であるが、何と言っても「頑張るね。頑張れ。凄い。」参加者のお姉さんや皆さんから言葉をかけていただくことが、亮太郎を後押ししてもらったのだと思う。下山したときに一番元気だったのも亮太郎であった。体力の衰えに情けさを感じながら、亮太郎の頑張りに感動。とても素晴らしい一日になった。
可部山岳会の皆さん、参加者の皆さん本当にありがとうございました。「また行こうね。」何度も繰り返す孫の声がまだ脳裏に残っている。
1000m級の山のため、可部山岳会の方、5名がガイドとして参加いただき心強いスタートとなった。
孫の亮太郎も参加させていただいた。大人でも険しいことは知っていたが、ダウンすると途中から引き返す覚悟で連れて行った。しかし、何とこの険しい坂道を制覇した。途中、リュックなどは私が持ったこともあるが自力で制覇したのである。私は汗だくだく。亮太郎はケロリ、サラサラ。何ていうことだ。4歳の子供と侮っていたが、十分な体力は既に備わっていることに驚いた。さすが、頂上は気温が下がり、残念なことに小雨状態であったが、自分のリュックからお母さんに作ってもらった弁当を出して、ペロリ。亮太郎にとっては初体験の思い出に残った一日になったはずである。
四歳でこの体力が既に備わっていた事の驚きは勿論であるが、何と言っても「頑張るね。頑張れ。凄い。」参加者のお姉さんや皆さんから言葉をかけていただくことが、亮太郎を後押ししてもらったのだと思う。下山したときに一番元気だったのも亮太郎であった。体力の衰えに情けさを感じながら、亮太郎の頑張りに感動。とても素晴らしい一日になった。
可部山岳会の皆さん、参加者の皆さん本当にありがとうございました。「また行こうね。」何度も繰り返す孫の声がまだ脳裏に残っている。
2012年10月27日土曜日
第12回広島県高校生スペシャリストの祭典
今日の大朝は雨、午前中はいい天気であったが、先程から雨が降り出した。「スペシャリストの祭典」素晴らしてタイトルだが、広島県内の公立高校で産業教育を学ぶ生徒が一堂に会してする行事。工業、農業、商業と様々な分野を志す生徒さんの発表の場でもある。今年で12回とのことである。初めての試みとして、基調講演を企画され、今回、不肖ながら、私が講演することになった。通常なら地元にはマツダをはじめそうそうたる会社があるのでその方が良いと思うのだが、何故か私の方へ依頼があった。今、弊社は時代対応するために、もがき苦しんでいる。しかし、挑戦もし続けている。「夢をカタチに」と題して、次世代を担う大きな力を蓄えている生徒さんたちであるがゆえに、恥を忍んで講演をさせていただいた。とかく、「若い者は・・。」よく聞く言葉だが、生徒さん達が手作りで企画運営し、聴講されている態度も、こちらが恐縮するぐらい食いついて聞いてくださった。実に立派で素晴らしい。そのような行動を見たらとてもモチベーションも上がり、気持ちよくお話ができた。どうなることかと、心配していたが、一時間の時間、思いを語らせていただき、肩の荷が下りたような気がする。「考え方」これによって人生が大きく変化する。コミュニケーションの必要性、人間力と常々、問題意識していることを交えて話させていただいた。この度、広島県教育委員会を介してお話しかけいただき、貴重な体験をさせていただき誠に感謝しております。自らの言ったことに恥じない実践をしていきたいと思います。多謝。
2012年10月23日火曜日
自然と人間
今日の大朝は荒れ模様。昨晩は突風と雨、朝からは風こそ止んだが、とても寒い一日であった。
旧暦で言うと今年は昨年より、20日程度遅いらしく、暖かいのもそのせいとの事である。しかし、今日は一転だ。東日本大震災、大自然の警告ともいえるほど、自然の驚異が人間に襲いかかった。しかし、日本だけの歴史を振り返っても幾多の大自然の災害がおこり、多くの尊い命、財産を失っている。私は、今学ばなくてはならない先人は二宮尊徳(金次郎)だと思う。江戸時代後期、一代で、六百もの村々を復興させた功績は、報徳仕法と言う天地自然からの学びによるものであった。早くして、両親を失い、養子先では、夜勉強していると働くのに学問はいらない、行燈の油がもったいないと養父から言われ、金次郎は「それなら、自分で油を作ろう」と友達からもらった種を川の土手に植えて収穫した。私も記憶にあるが、子供の頃に田んぼの畔に豆を植えていた。これも、金次郎の教えだという。その金次郎は自然に学び、自然と共生していた。こんな言葉も残している。「自然は偉大であっても、荒地しか作くれない。田畑は人間と自然がともに力を尽くし、協同することでしか実らない。」金次郎の名言は数数えきれないくらいあるが、この言葉は、自然と人間だけのことではなく、人間と人間の関係論へもヒントになる言葉だと思う。今は不景気だとつい口にするが、現実は決してそうではなく、「これが普通」これが現実であることにも気が付く。いずれにしても、生きているんだ。と言う我を捨て、「生かされている」と言う感謝の気持ちで、日々全力で生かさせていただくことが賢明だと思う。今日も有難うございました。
旧暦で言うと今年は昨年より、20日程度遅いらしく、暖かいのもそのせいとの事である。しかし、今日は一転だ。東日本大震災、大自然の警告ともいえるほど、自然の驚異が人間に襲いかかった。しかし、日本だけの歴史を振り返っても幾多の大自然の災害がおこり、多くの尊い命、財産を失っている。私は、今学ばなくてはならない先人は二宮尊徳(金次郎)だと思う。江戸時代後期、一代で、六百もの村々を復興させた功績は、報徳仕法と言う天地自然からの学びによるものであった。早くして、両親を失い、養子先では、夜勉強していると働くのに学問はいらない、行燈の油がもったいないと養父から言われ、金次郎は「それなら、自分で油を作ろう」と友達からもらった種を川の土手に植えて収穫した。私も記憶にあるが、子供の頃に田んぼの畔に豆を植えていた。これも、金次郎の教えだという。その金次郎は自然に学び、自然と共生していた。こんな言葉も残している。「自然は偉大であっても、荒地しか作くれない。田畑は人間と自然がともに力を尽くし、協同することでしか実らない。」金次郎の名言は数数えきれないくらいあるが、この言葉は、自然と人間だけのことではなく、人間と人間の関係論へもヒントになる言葉だと思う。今は不景気だとつい口にするが、現実は決してそうではなく、「これが普通」これが現実であることにも気が付く。いずれにしても、生きているんだ。と言う我を捨て、「生かされている」と言う感謝の気持ちで、日々全力で生かさせていただくことが賢明だと思う。今日も有難うございました。
2012年10月20日土曜日
考え方しだい。
今日の東京は晴れ、今週は17日から京都から東京と長い出張となった。東京では二ヶ所で展示会にEGRETTAを出店させて頂いており、明日まで続いている。秋葉原のUDXでは明日まで、ホームシアター展に出店させていただいている。お時間のある方は是非ご来店下さい。さて、先日京都のグローバル企業を訪問した時に 、経営哲学の説明を頂き、全く同感で、私も会社設立以来、そこまで整理整頓はされていないが、念頭において小さな実践をしてきたことがある。それは「考え方」、考え方しだいで全く反対のことになると言うことである。知識、技術は会社にとってとても大切なものである。高い程優れていると言う事は誰もが理解する。人によれば100点も居れば50点も居る。と言う事は0から100までしかないと言う事である。「考え方」は知識、技術とは全く別なもので、数字で同じように表現すれば、-100から+100まである。この事からすれば、考え方の統一がなければ、結果が出ないということがわかるはずである。この事は、会社のみならず全てに当てはまる事である。先日も会社での会話でとてもさみしい話を聞いた「○○君は便利屋で使われている。」○○君は弊社でも優秀な人間である、万能選手の一人である。その発言をした人間が、嫉妬で言っているのか、○○君が自分で言っているのかは定かでも無いし、正す必要も無いが、私にはとても残念な話であった。私自身がもし、○○君だったらどんどん使ってもらいたい。と考えるだろう。しかし、大手企業病にかかっているものや考え方が違う人は、いくら知識や技術があっても「自分の仕事では無い、部署が違う」と断るか、中にはいくら割りまし賃金をくれますか。などという人間もいる事だろう。
弊社も小さな会社だと思っていたが、東京、大坂、広島、本社、江津、石見と広範囲になっているし、大手企業からの採用した社員や営業、技術、製造、開発、総務と仕事も全く違っている。「考え方の統一」私の一番重要な仕事の一つだと痛感する。その事によって、顧客満足、社員の物心同一の幸せにつながると思えば力も入る。今日も気を引き締めてスタートしたい。
弊社も小さな会社だと思っていたが、東京、大坂、広島、本社、江津、石見と広範囲になっているし、大手企業からの採用した社員や営業、技術、製造、開発、総務と仕事も全く違っている。「考え方の統一」私の一番重要な仕事の一つだと痛感する。その事によって、顧客満足、社員の物心同一の幸せにつながると思えば力も入る。今日も気を引き締めてスタートしたい。
2012年10月18日木曜日
人の縁こそ宝
昨日から京都にいます。北広島町商工会工業部会の研修で京都府総合見本市会館で開催されているビジネスフェア2012の見学、京セラ本社、航空機部品の寺内製作所見学と実に内容の濃い研修になった。総勢19名で研修に望んだ。毎年続けている研修であるが、今年は、この不景気の中、京都企業は「何処かが違う」それを学ぼうと言うのが大きな目的である。参加した会員企業の方々も大きく得るものがあったように思う。各社共通しているのは、人を大切にしている、教育熱心、考え方の統一、全て同じ内容のようであるが京都企業は取り組む形こそ違うが、共通している。京セラの稲盛名誉会長の経営哲学が浸透している事も関係しているのかもしれない。しかし、百年以上の会社が多くあると言う事は京都そのもののDNAもあると思う。継続は力なりとはよく言ったもので、会社の年数がその会社の力であるといっても過言ではない。研修後の懇親会は東山の「左阿彌」一見客では入れない高級京料理で京舞と伏見の美酒で昼間の緊張をほぐさせて頂いた。今回のこの研修のコーディネート頂いたのは地元、異業種交流会「21世紀クラブ」会長の石田勝士さんだ。私も21世紀クラブの会員と言うこともあるのだが、石田さんとは10年以上のご縁をいただいている。縁の深さと不思議さを改めて痛感する。この研修も石田さん無くしては実現できなかった。この事を考えても「人の縁こそ宝」だと思う。
2012年10月16日火曜日
再開します。
今日の大朝は晴れ。皆さんお久しぶりです。長らく、ブログをお休みさせていただいておりましたが、再開いたします。特別な心境の変化ではありません。ブログを休んでいる間はFaceBookで情報発信していました。しかし、やはり、オオアサ電子としての発信をすることが私の仕事のような気がしまして再開することになりました。桜の写真のブログが今年の最後となっていますが、暑い夏も過ぎ、晩秋となりました。できる限りの挑戦をし続けています。まだまだ、結果となり得ていませんが、沢山の汗と涙と苦しみの賜物がこの世に誕生しようとしております。「わくわく、ドキドキ」ふざけた言い方のように思われますが、この言葉をキーワードに成功するまで頑張りたいと思います。
不夜城であった会社がこの二年間は、明かりを消したままで、社員の皆さんには心配と生活面での苦労を掛け続けていますが、この二年間は、「モノづくり」ではなく「人づくり」ができたと思っています。これからの新しい製品に魂を込めて打ち込んでくれるものと確信いたします。
十月は広島営業所も開設しました。また、今年四月に発表しましたEGRETTA TA1000アンプ、2012年度のグッドデザイン賞を頂きました。昨年に続き有難いことです。東京、広島へ最強の営業スタッフも加わりました。また、有能なエンジニアにも弊社へ加わっていただくことになりました。また、長女さおりが出産し、元気な女の子が生まれました。果穂(かほ)と言います。毎朝、出勤時には長男の子の亮太郎、樹莉、長女の子の果穂の顔を見ての出勤です。孫のパワーを頂いて、パワーアップしています。また、色々な発信をしていきますので今後ともよろしくお願いいたします。
不夜城であった会社がこの二年間は、明かりを消したままで、社員の皆さんには心配と生活面での苦労を掛け続けていますが、この二年間は、「モノづくり」ではなく「人づくり」ができたと思っています。これからの新しい製品に魂を込めて打ち込んでくれるものと確信いたします。
十月は広島営業所も開設しました。また、今年四月に発表しましたEGRETTA TA1000アンプ、2012年度のグッドデザイン賞を頂きました。昨年に続き有難いことです。東京、広島へ最強の営業スタッフも加わりました。また、有能なエンジニアにも弊社へ加わっていただくことになりました。また、長女さおりが出産し、元気な女の子が生まれました。果穂(かほ)と言います。毎朝、出勤時には長男の子の亮太郎、樹莉、長女の子の果穂の顔を見ての出勤です。孫のパワーを頂いて、パワーアップしています。また、色々な発信をしていきますので今後ともよろしくお願いいたします。
2012年4月18日水曜日
自然と共生
今日の大朝は晴れ、穏やかな日だ。やっと大朝も桜の季節になった。今日は八分咲きと言ったところである。会社前の桜は工業団地でも名の知れた桜スポットであるが、この三年間は、疲れたのか、病気かで、不作であったが、今年は厳しい冬を耐えてきた桜であるが、最高の花をつけ私たちの心を温めてくれている。お客様も玄関を入る前に、写真撮影し入ってこられる。
弊社も桜と同じようにこの三年間は臥薪嘗胆を続けている。楽観視はできないが、先週末、今年度の方針と中長期の経営計画を立案し、まさに第二創業のスタートを切った。この見事な桜の花は大きな励みになる。日本人のみならず、人の心へ入り込むこの桜花。日本人の感性を表現してくれているように思えてならない。「人情・情緒・誠実・勤勉」日本人特有の感性である。
また同時期に愛読書で目にとまった言葉、「君子は其の位に素して行い、その他を願わず」中庸の一説であるが、直訳すれば「立派な人間は、自らに与えられた環境の中で、それが何であっても不平不満を言わず、精神一到努力する。」正にその通りの実践をして来たつもりであるし、又これからも厳しく不透明な道のりだと思うが実践して行きたいものである。30年前の竣工式に植樹した桜、共生している事を実感。自然界の無限の力を感じる。
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