2008年7月22日火曜日

おおつか夏祭り2008

恒例の「サマーフェスティバルおおつか」ライスフィールドソフトバレー大会を20日日曜日に開催した。昨年は台風で中止になった関係かチーム数は少なかったが大人の部、ファミリーの部とも炎天下の中、大熱戦が繰り広げられた。地域の「元気の種まき集団」大塚あべまき会も発足20年を迎える。世代交代も進み、今の石橋富夫会長は5代目になる。この大会は平成8年に広島国体があり、大朝がソフトバレーボールの会場になり、これを機に考案したニュースポーツです。すっかりこの大会も定着してきましたが 世の中の情勢、世代交代で少しトーンが下がり気味だ。しかし、このような時だからこそ大切な活動だと思うので今までの財産を大切にしていきたいものだ。
「もぐれ合い」が一番必要な事だと思う。

Ps:当日も34度前後あり、素足で田んぼに立つと火傷するほどになっていた。過去大会を振り返ってもこのような暑さははじめてである。やはり異常気象だ。
来年も開催しますので是非参加ください。
「裸足で土を踏むような事は皆無です。健康の為、コミュニケーションアップに是非参加ください。」