2008年9月26日金曜日

三津野アキラ・千秋アート展

今朝の大朝は小雨が降っている。秋祭りのシーズンである。最近、懐かしい友人との連絡が頻繁にある。静岡、東京、滋賀、ジャカルタ、鳥取と、「友達は大きな財産」と言われるが私もそう思う。私は多くの友人によって随分助けられていると思う。有難いことである。昨日は鳥取の水津野さんから個展の案内が来ていた。ご主人は版画家、奥さんは詩人であり、写真家まさに芸術家夫婦である。私は彼らの作品の大大ファンである。三津野夫婦とは見えない糸でつながっているような不思議な関係である。10月4日(土)~13日(祝)の間、姫路市本町の「石の刻 雨の匂 風の道」と言うしゃれた名のお店で個展を開かれる。時間のある方は是非行ってみてください。「優しく癒しの作品の中に凛としたポイントが有る」作品が出ていると思います。それぞれの友人から「元気」を貰った。今日も(一所懸命)頑張らなくては。

PS:今朝の幹部朝礼の「読書会」良い言葉が有りました。「一所懸命だと知恵が出る。中途半端だと愚痴が出る。いい加減だと言い訳が出る。」